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○ 乾かない油の使い道 ○
椿油は乾かない油(不乾性油)です。
古いお寺の柱には、その特性を生かした工夫が施されています。 100年経っても艶があってひび割れない柱。 木材は普通伐採されたその時から乾燥を始め、 反ったりひびが入ったりします。 その乾燥を防ぐのに使われたのが椿油。 表面に塗られたのはもちろん、 柱の中央を空洞にし、そこに椿油を流し込みます。 椿油はじわじわと染み込んで柱の乾燥を遅らせます。 油の乾燥は腐食を意味しますが、 不乾性油である椿油は乾燥しないため、 腐って悪臭が漂う、といったようなことはないのです。 椿油に「保湿力がある」ということは、 こんなことからも実証されているのです。 関連ページ>> 椿油って何? |
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